宝塚市議会 2021-09-29 令和 3年第 3回定例会−09月29日-02号
消防団は、消防組織法に基づいた組織で全ての自治体に設置されており、団員は非常勤特別職の地方公務員として条例により年額報酬や指導手当などが支給されています。火災や災害の発生時には、いち早く自宅や職場から現場に駆けつけ対応に当たる地方防災の要であります。
消防団は、消防組織法に基づいた組織で全ての自治体に設置されており、団員は非常勤特別職の地方公務員として条例により年額報酬や指導手当などが支給されています。火災や災害の発生時には、いち早く自宅や職場から現場に駆けつけ対応に当たる地方防災の要であります。
◆問 教育業務連絡指導手当は対象者に直接渡されているのか。 ◎答 給与の振込口座に県から直接振り込まれている。 ◆問 本市の対象者は何人であるのか。 ◎答 小学校で187人、中学校で101人、義務教育学校で18人、特別支援学校で5人、高等学校で13人である。 ◆問 当該手当が学校の事務員に届き、教職員には振り込まれていないとの相談を受けたがどうか。
議案の概要ですが、本年8月の人事院勧告に準じ、本年4月1日に遡及して給料表を引き上げ、再任用職員以外の職員の期末手当に係る支給月数を引き上げるとともに、係長級職員の管理職手当廃止に伴う措置として、係長級職員を現行より上位の号給に格付することで、給料表を職責に応じた形で見直しを行い、また技能労務職員の監督指導手当を来年4月1日から廃止しようとするものです。
給与制度の適正化につきましては、給料表を職責に応じたものにするよう見直すとともに、係長級職員の管理職手当廃止に伴う措置としまして、係長級職員を現行より上位の俸給に格付をし、あわせて技能労務職員の監督指導手当の廃止を来年4月1日から実施しようとするものです。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
給与制度の適正化については、給料表を職責に応じたものにするよう見直すとともに、係長級職員の管理職手当廃止に伴う措置として、係長級職員を現行より上位の号給に格付し、あわせて技能労務職員の監督指導手当の廃止を来年4月1日から実施しようとするものです。
例えば週1日の休部日を設けることや、わずかながら部活指導手当の増額が図られたといいます。しかし、私がこれまでお伺いしたソフトボール部の部長や顧問の先生方からは、年がら年中の指導で超過勤務は当たり前のこと、日々の御苦労は大変だったとお聞きしています。
○岩城光彦委員 今、話に出ていました分も含めまして、ごみ指導手当ほかいろいろな形がありまして、加古川市内の全町内会向けの振込先につきましては、コピーを添付していますから、どの町内会であっても口座番号等ははっきりしていますから、きちんとした口座に振り込まれていることは間違いないと思います。ごみ指導手当とか表記もされますから、それはきちんと把握されていると思います。
◎篠倉 経営統括部長 予算書の12ページの(5)に、一応、特殊勤務手当の内訳を載せておりますけれども、この中で、今おっしゃられましたように看護師に当たる手当としましては、主はやはり夜間看護手当、それから、今、資格ではないんですが、実習生をお預かりしておりますので、その実習生を指導する立場になった場合につきましては、その者にここに書いております実習指導手当というのはつけております。
本案は、職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正で、心身障害児指導手当等の廃止その他規定の整備を図るため、所要の措置を講じようとするものであります。 心身障害児指導手当の廃止理由をただしたのに対し、理事者から「従来は、障害児教育担当教諭が専属的にかかわっていたが、現在は担当教諭だけではなく、園全体で障害児の保育が行われているためである」との答弁がありました。
改正の内容ですが、別表に規定しております有資格業務手当について、引用しております道路交通法の条項のずれを是正するとともに、葬祭事業手当及び心身障害児指導手当を廃止しようとするものでございます。 なお、附則におきまして、この条例は平成20年4月1日から施行し、有資格業務手当の改正規定は公布の日から施行することといたしております。
その他、火葬手当、一本化されている給料表の見直し、監督指導手当等について質疑がありました。 次に、議案第27号宝塚市職員の災害派遣手当の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。 本件は、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律に基づく国民の保護のための措置の実施のため派遣をされた職員に対し、武力攻撃災害等派遣手当を新設するものです。
それから監督指導手当ということで、16番でございますけれども、総作業長で月額1万5,000円、作業長で月額1万円、班長で4,000円ということですけれども、この部分につきましては組織を維持する上でやっぱり必要であろうということで、現在は現行どおり残しております。
それから、指導手当につきましては、これは福祉事務所の中で勤務して、いろいろ生保等々の指導を行う職員に対して通りました。 それから、保健指導として保健婦にも出ておりましたものでございますけれども、一部につきましては、その下の処置手当の方に振り替えを一部いたしてございます。